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本日の授業 1年生算数「繰り下がりのある引き算〜繰り下がりの必要性〜」
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本日の授業 1年生算数「繰り下がりのある引き算〜繰り下がりの必要性〜」
今日の授業について 今日は繰り下がりのある計算の授業を行なって行きました。すでに計算ができる人が多... 今日の授業について 今日は繰り下がりのある計算の授業を行なって行きました。すでに計算ができる人が多くいるのですが、どうして「繰り下がり」という考え方が必要なのかということを伝えたく授業を行ないました。子どもたちは、10のかたまりを作ると計算をしやすいということは意識することができています。その意識がある状態で、10のかたまりができている状態から、それをあえて崩さなければならないという状況を作り、繰り下がりの必要性を伝えていきました。 まずは既習事項である13−2という繰り下がりのない引き算から始めて、繰り下がりをするときに、10をバラバラにする必要があるということに気付いてもらうことを目的として授業をしました。 ちなみに、スライム10匹でキングスライム1匹(10のかたまり)になることは下記の授業で行っています。 今日の授業について今日は、金曜日ということもあり、週末に宿題を出さなければなら