エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マイクロソフト日本法人・初代社長が70年代アメリカに単身飛び込み感じた、コンピュータ業界の「熱狂」【連載】サム古川のインターネットの歴史教科書(1)|FINDERS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マイクロソフト日本法人・初代社長が70年代アメリカに単身飛び込み感じた、コンピュータ業界の「熱狂」【連載】サム古川のインターネットの歴史教科書(1)|FINDERS
EVENT | 2021/04/12 マイクロソフト日本法人・初代社長が70年代アメリカに単身飛び込み感じた、コンピュ... EVENT | 2021/04/12 マイクロソフト日本法人・初代社長が70年代アメリカに単身飛び込み感じた、コンピュータ業界の「熱狂」【連載】サム古川のインターネットの歴史教科書(1) 古川享(サム古川)氏と言えば、アスキー取締役を経てマイクロソフト日本法人の初代社長に就任、退任後は慶應義塾大学大学院で活... 古川享(サム古川)氏と言えば、アスキー取締役を経てマイクロソフト日本法人の初代社長に就任、退任後は慶應義塾大学大学院で活躍した「ビル・ゲイツが最も信頼した日本人の1人」「国内コンピュータ~インターネット業界の生き字引的存在」として知らぬ者はいないほどのレジェンドであるが、本連載は同氏に「インターネットの歴史教科書」たる口伝をお願いしたものだ。 第1回は古川氏がアスキーに入社するよりも前、秋葉原のマイコンショップでアルバイトに精を出していた1970年代後半のエピソードから始まる。古