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本が紡ぐ、それぞれのものがたり。 - 兎徒然
22時を過ぎての帰宅。ふきちゃん、待っていた! ごはんを!! ごめんね、ふきちゃん。 聞いちゃいない... 22時を過ぎての帰宅。ふきちゃん、待っていた! ごはんを!! ごめんね、ふきちゃん。 聞いちゃいないね( ̄∇ ̄)食べるのに夢中。 flemy.hatenablog.jp 昨日の続きのおはなし。 閉店間際で棚は寂しくなっているものの、他店にはない絵本が並ぶ。お客さんはひっきりなしにやってきて、皆さん何かしら購入して店長さんと言葉を交わしていく。 小学中学年くらいのかわいい三つ編みの子が、店長さんにお手紙を渡していた。そして、お母さんにごにょごにょ。 「写真を一緒に撮ってほしいって。いいですか?」 「僕と!?」 女の子は少し恥ずかしそうに、店長さんの隣に立った。 その光景を見てるだけで、このお店の在り方がわかる。沢山の素晴らしい読書体験をこのお店で与えられたのだろう。 私が覚えている、一番最初の好きな本は西巻茅子さんの「わたしのワンピース」。やっぱりうさぎ。空から白い布が降ってくるところから始
2018/03/28 リンク