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西尾 赤馬太鼓鈴:松田民芸品
入手場所:松田民芸品 愛知県西尾市八ツ面町尾屋敷78 TEL:0563-56-3574 直径5cmほど。 素焼きの肌が残... 入手場所:松田民芸品 愛知県西尾市八ツ面町尾屋敷78 TEL:0563-56-3574 直径5cmほど。 素焼きの肌が残る太鼓型の丸い土鈴。 同じ西尾市の郷土玩具「吉良の赤馬」の絵が描かれ、手作りの温もりが感じられる作品。 時は元禄時代。 忠臣蔵で有名な吉良上野介義央公は赤馬に乗って領内を視察していたそうで、その赤馬をモチーフに作られたのが「吉良の赤馬」という郷土玩具。 この太鼓鈴に描かれている赤馬はリアルな姿では無く、郷土玩具の赤馬が描かれている所が楽しい。 松田さんはこの土鈴の他に雲母を練り込んでキラキラ光る「きらら鈴」も製作されている。 西尾市の古名「吉良荘(きらのしょう)」は古くから良質の雲母の産地。 江戸時代、雲母は西尾藩の専売品となっていたそうだ。 そして「きらら(雲母=うんも)」は吉良氏の語源という事が分かった。 同封の栞によると… 吉良上野介義央公の祖、足利義氏は承久の乱の