エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米警察「歩く監視カメラ」導入を加速 AI技術で容疑者特定へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
米国では警官の行動を把握するために、ボディカメラの着用が広まっている。しかし、集まるデータ量は膨... 米国では警官の行動を把握するために、ボディカメラの着用が広まっている。しかし、集まるデータ量は膨大で解析は難しい。そこで警察向けボディカメラの大手メーカーが、データ解析にAI(人工知能)を活用する試みが始動した。 スタンガンメーカーの最大手として知られるテイザー社 (Taser)は2月9日、画像認識アルゴリズムを開発するDextro社とフォッシル・グループ傘下のMisfitのコンピュータービジョン部門を買収すると発表した。買収額は明らかにされていない。 同社は新規で「Axon AI」という20名のプロジェクトチームを結成する。Axon AIは警察官が撮影した動画を自動的に解析し、検索可能にする。データはTaserのクラウドサービスEvidence.comで提供される。 「現状の仕組みでは警察は膨大な動画データを処理しきれなくなっている」とDextroの共同創業者でCEOのデビッド・ルアンは
2017/02/13 リンク