エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
7期連続赤字の台湾HTC「スマートウォッチ」発売を断念か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
7期連続赤字の台湾HTC「スマートウォッチ」発売を断念か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
台湾のHTCは予定されていたスマートウォッチの発表を見合わせた模様だ。2年前に同社はスポーツ衣料ブラ... 台湾のHTCは予定されていたスマートウォッチの発表を見合わせた模様だ。2年前に同社はスポーツ衣料ブランドのアンダーアーマーと提携し、アスリート向けデバイスのリリースをアナウンスしていた。 しかし、ニュースメディア「Wearable.com」は、その計画は頓挫したと伝えている。アナリストらはウェアラブル市場の先行きに、不安を示している。 「消費者らはスマートウォッチにまだ価値を見い出せておらず、購入するのは一部のテクノロジー好きに限られている。市場はまだ初期の段階から抜け出せていない」と調査企業IDCのアナリストは述べている。 IDCは2016年の世界のスマートウォッチ出荷台数が、前年比16%減の1600万ユニットと見込んでいる。昨年のクリスマスシーズンを含む第4四半期のスマートウォッチ出荷台数は2年前の同期と比べ、わずか1%しか伸びていないと調査企業Strategy Analyticsも述