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アジアの国家汚職度ランキング、トップにインド 日本は最下位 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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アジアの国家汚職度ランキング、トップにインド 日本は最下位 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
インドのナレンドラ・モディ政権は汚職撲滅を主な目標の一つに掲げているが、その道のりはまだまだ長い... インドのナレンドラ・モディ政権は汚職撲滅を主な目標の一つに掲げているが、その道のりはまだまだ長いようだ。 世界の汚職を監視するNGO「トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)」がアジア・太平洋16か国・地域の2万2000人を対象に行った調査によると、贈収賄発生率が最も高かったのはインドだった。 インドでは、公共サービス利用者の10人に7人に贈賄の経験があった。一方、日本で贈賄の経験があると答えた人の割合はわずか0.2%で、対象国・地域の中で最も低かった。 公的機関での便宜を求めて賄賂を贈った経験のある人の推定数は、16か国・地域全体で約9億人に上った。汚職は同地域最大の経済大国である中国でも横行しており、回答者の4分の3近くがここ3年で汚職が増加したと回答した。 調査ではまた、政府の汚職対策をどう評価するかとの質問も聞かれた。インド、スリランカ、タイ、インドネシアでは政府の取り組み