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中国シャオミ、IPOで家電強化「利益率は5%以下」を宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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中国シャオミ、IPOで家電強化「利益率は5%以下」を宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
5月3日、中国の「シャオミ(小米科技)」は香港取引所へIPOを申請した。実現すればアリババ以降で最大規... 5月3日、中国の「シャオミ(小米科技)」は香港取引所へIPOを申請した。実現すればアリババ以降で最大規模になると見られている。シャオミは、香港の通信大手「CKハチソン(長江和記実業)」と提携したことも新たに発表した。今後、CKハチソンの運営する店舗でシャオミ製のスマートフォンやIoT機器を販売するという。 シャオミは、今回の提携により海外事業の拡大が期待できる。中国では抜群の認知度を誇る同社だが、テレビやセットトップボックス、ルーター、モーションセンサー、温度モニター、空気清浄機、掃除機、電動歯ブラシなどの生活家電を製造していることは海外ではあまり知られていない。 シャオミは、2018年1Qにインド市場で900万台のスマホを出荷し、サムスンを上回る31%のシェアを獲得して首位に立った。しかし、「Oppo」や「ファーウェイ」「Vivo」が猛追しており、競争は熾烈だ。同社のレイ・ジュン(雷軍)