エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
テスラが四半期損失800億円、米国で「需要低下」の懸念も | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テスラが四半期損失800億円、米国で「需要低下」の懸念も | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
テスラは4月24日、今年の第1四半期決算を発表し、7億213万ドル(約780億円)の損失を計上した。前年同期... テスラは4月24日、今年の第1四半期決算を発表し、7億213万ドル(約780億円)の損失を計上した。前年同期は7億955万ドルの損失だった。同社は昨年の下半期には2四半期連続で黒字を計上したが、再び赤字にもどった。 今期の赤字の原因は納車の遅れで、損失額はアナリスト予想の約4倍に達した。さらに、期中に9億2000万ドルの転換社債を償還したことで、3月末時点の手持ちのキャッシュは約22億ドル(約2460億円)と、18年12月末時点に比べ40%減少した。 「今四半期はテスラにとって創業以来最も複雑な四半期になった」と今年2月から同社のCFOを務めるザック・カークホーンは述べた。同社は年明けから、主力の小型セダン「モデル3」の中国や欧州向けの輸出を始めたが、予想外に出荷が滞った。 ニッチな高級EVブランドから量産車メーカーへの脱皮を図るテスラは今、重大な岐路に立たされている。同社は2月末に、イー