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「できるかどうか」ではなく「やりたいかどうか」 これから求められる非認知脳の重要性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
私は拙書「禅脳思考」(フォレスト出版)のなかで、スポーツ心理学において「バイブレイン」という言葉... 私は拙書「禅脳思考」(フォレスト出版)のなかで、スポーツ心理学において「バイブレイン」という言葉を提唱した。バイブレインとは、外界に対してアクションを取る「認知脳」と、自分という内側に向いて心を整えるための「非認知脳」の2つを指している。この2つの脳をバランスよく機能させていくことで、自分らしい生き方ができると私は考えている。 「認知脳」とは外側に向く脳の働きのこと。認知脳の働きは、自分の外で起きている物事に向き合い、コミットし、考え、実行していくことに繋がる。「認知脳」は外界、意味、行動、結果などを原動力に動き続ける脳機能だ。 一方で、「非認知脳」とは、認知脳とは反対に、自分の心の状態や感情といった目に見えない内側の部分を大切するための脳機能である。昨今、よく耳にするマインドフルの脳の働きのことである。宗教でいうところの神のような存在とは別に、自身の心を整えるために今ここ自分を大切にして
2019/05/09 リンク