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6歳の少女の優しさが原動力。大学生が目指した「児童買春がない社会」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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6歳の少女の優しさが原動力。大学生が目指した「児童買春がない社会」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
17年前、大学生だった村田早耶香は、子どもの性的搾取を目的とした人身売買を目の当たりにし、NPO法人か... 17年前、大学生だった村田早耶香は、子どもの性的搾取を目的とした人身売買を目の当たりにし、NPO法人かものはしプロジェクトを立ち上げた。 「最悪の状況」と言われていたカンボジアで活動を始め、職業訓練と雇用や警察官による加害者逮捕の促進を地道に推し進めた。様々な人たちの努力により、現在、カンボジアにおける児童買春の被害はほぼなくなっている。 問題の重要性を訴え続け、自らが動くことで、世界は少しずつ変えられる━━。そう信じて村田は困難な問題に挑み続けてきた。 自らの力で道を切り拓く女性たち「セルフメイドウーマン」を紹介する連載企画。7月25日発売のForbes JAPAN9月号でも特集するこの企画で、今回は村田早耶香の原動力に迫る。 ──「かものはしプロジェクト」を始めようと思われたきっかけはなんですか? 大学2年生のときに国際問題の授業で配られた新聞記事で、児童買春の問題を知りました。12歳