![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da75fa619247868ca00ad25f28beb58ba96b52b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.forbesjapan.com%2Fmedia%2Farticle%2F30894%2Fimages%2Fmain_image_30894bb94aa7804d16070d0dcd333510e0a74.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「入札なし」でも契約可能に。神戸市の開発プログラムが一歩先へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
これまで自治体におけるシステムやアプリの開発といえば、NTT、日立、NEC、富士通といった、大手ベンダ... これまで自治体におけるシステムやアプリの開発といえば、NTT、日立、NEC、富士通といった、大手ベンダーが独占してきた。各社が独自のソフトウェアを組んでいるため、競合他社への乗り換えは容易でなく、開発でも乗り換えでも、そのコストが自治体を悩ませてきた。 それに、官公庁は古い体質が残りがちで、電話や紙を使った仕事をしていたり、使い勝手が悪いシステムを導入したり、改善の余地が大きい。そんななかで神戸市は、職員がスタートアップとコラボする新たな手法で、システムやアプリの開発を始めた。しかも、開発費を半減させる事例も生まれつつある。 果たして何が起こっているのか、その仕組みを以下にまとめてみた。 新経済連盟主催のNEST-KANSAI-2019(11月5日)で取組みを紹介する神戸市の久元喜造市長 スタートアップだからリスクを取れる 神戸市が始めたのは、簡単に言うと、市職員が解決したいテーマを掲げ
2019/11/27 リンク