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中国の電気自動車業界が深刻な状況、影響はテスラにも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
中国の自動車メーカーから、2020年1月の販売実績が漏れ聞こえてきている。見えてきたのは、中国国内の自... 中国の自動車メーカーから、2020年1月の販売実績が漏れ聞こえてきている。見えてきたのは、中国国内の自動車業界にとってきわめて厳しい月になったことだ。 年末決算の数字をレベルアップさせようとするメーカーが売上を12月に繰り込むこと、さらに、旧正月とそれに伴う春節によって1月の実績が落ち込むことは明白だ。想定外だったのは、言うまでもなく、新型コロナウイルスの発生による甚大な影響だ。 例年なら、春節の大型連休後には売上が回復するが、今年は見込めないだろう。全国乗用車市場情報連合会(CPCA)は2月13日、1月の乗用車販売台数は対前年比で21.6%減だったと発表。2月については対前年比で50%減となる可能性を示唆している。 こうした背景から、中国政府が2019年7月にバッテリー式電気自動車(BEV)購入者への補助金を半減させたときから続いてきたBEVの深刻な販売不振は、今後も続くものと見られる。
2020/02/24 リンク