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配車から配達へ、パンデミックで進むウーバー事業の方向転換 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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配車から配達へ、パンデミックで進むウーバー事業の方向転換 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
新型コロナウイルスのパンデミックで外出が制限されるようになったことから、配車サービスの需要は大幅... 新型コロナウイルスのパンデミックで外出が制限されるようになったことから、配車サービスの需要は大幅に減少している。米ウーバー・テクノロジーズも、これまで主力だった配車サービスの売上高が料理を配達する「ウーバーイーツ」に大きく後れを取っている。 ウーバーが先ごろ発表した2020年第2四半期(4~6月)の決算によれば、同期の予約数はライドシェアなど移動サービス部門が前年同期比で73%減少。一方、料理の配達サービス部門では2倍以上に増加した。売上高は配達サービスがおよそ2倍の約12億ドル(約1270億円)、移動サービスは約65%減の約7億9000万ドルだった。 予約数でも売上高でも、配達サービス部門が初めて移動サービス部門を上回ったことは、わずか4年前に立ち上げられたウーバーイーツの事業を、パンデミックが大きく後押ししていることを示している。 「ステイホーム」を求められる消費者からの注文が増加する