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人的資本情報開示の義務化始まる! なぜ「エンゲージメント」が企業の命運を決めるのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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人的資本情報開示の義務化始まる! なぜ「エンゲージメント」が企業の命運を決めるのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
シンクタンク/コンサルティングファームから食品メーカー、通信など、数多くの大手企業の組織開発やコ... シンクタンク/コンサルティングファームから食品メーカー、通信など、数多くの大手企業の組織開発やコンサルティング支援に取り組んできたNEWONE 代表取締役社長の上林周平は、経験を踏まえて、求心力となる「エンゲージメント」の重要性を強調する。 人的資本経営や人材流動化の時代にあってもなお、企業成長を加速し続ける同社の、「すべての人が活躍するための、エンゲージメント」について聞いた。 「エンゲージメントの構築・向上は、もはや人事施策のひとつではありません。企業の未来を左右する、重要な経営課題です」 そう指摘するのは、数多の大手企業のエンゲージメント向上支援を行ってきた人事・組織コンサルティング企業・NEWONE 代表取締役社長の上林周平(以下、上林)だ。彼は人的資本経営が注目を浴びている背景について、こう解説する。 「2023年から、大手上場企業約4,000社に対して、有価証券報告書での人的資