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太陽系で新たな衛星を発見 海王星に2つ、天王星に1つ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
太陽系で、3つの自然衛星が新たに発見された。2つは海王星の衛星、残る1つは20年以上ぶりに見つかった天... 太陽系で、3つの自然衛星が新たに発見された。2つは海王星の衛星、残る1つは20年以上ぶりに見つかった天王星の最小の衛星だ。 チリ・ラスカンパナス天文台のマゼラン望遠鏡を用いた今回の発見を主導した、同天文台を運用する米カーネギー研究所のスコット・S・シェパードは「新たに発見された3つの衛星は、地上の望遠鏡を用いて2つの巨大氷惑星の周囲でこれまでに見つかった中で最も暗い」と説明している。「このような暗い天体の存在を明らかにするには、特殊な画像処理が必要だった」。今回の発見には、5分間の露光を数時間にわたり何十回も繰り返さなければならなかった。 シェパードのチームが発見した衛星は次の3つだ。 ・天王星の衛星「S/2023 U1」、直径8km、公転周期680日 ・海王星の衛星「S/2002 N5」、直径23km、公転周期約9年 ・海王星の衛星「S/2021 N1」、直径14km、公転周期約27年
2024/02/28 リンク