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ウクライナ軍のF-16戦闘機、ミサイルの射程に課題 低高度飛行なら遠方まで届かず | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ウクライナ軍のF-16戦闘機、ミサイルの射程に課題 低高度飛行なら遠方まで届かず | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ウクライナは欧州諸国からF-16戦闘機を計85機取得できる見込みとなっている。近々届き始めるこの機敏な... ウクライナは欧州諸国からF-16戦闘機を計85機取得できる見込みとなっている。近々届き始めるこの機敏な超音速機で、ウクライナ空軍が何をするのかを予想するのは難しくない。 ウクライナ空軍はF-16戦闘機によって、ウクライナの軍部隊や市民に向けて衛星誘導の滑空爆弾を月に3000発も投下しているロシア空軍の戦闘爆撃機を迎撃させようとするだろう。 汎用の航空爆弾に展開式の翼と衛星誘導装置を取り付けた誘導爆弾、通称「KAB」は、ウクライナの調査分析グループ、ディープステートに言わせればロシアの「ミラクル兵器」になっている。いまのところ、ウクライナ側に「対抗手段はほとんどない」。 ロシア空軍のSu-34戦闘爆撃機は高高度を高速で飛行してきて、滑空爆弾を40km先まで投下できる。より新しいタイプのKABは射程が伸びていて、最大65km先まで届くと言われる。敵機が40〜65km離れた場所から爆撃してくる場