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“ユニコーン”に戻ったFigmaが描く「製品開発の未来」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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“ユニコーン”に戻ったFigmaが描く「製品開発の未来」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
製品や企画のデザイン案が、言葉ではどうもうまく伝わらない──。メールやSlackでのやり取りの回数が増え... 製品や企画のデザイン案が、言葉ではどうもうまく伝わらない──。メールやSlackでのやり取りの回数が増える。「よくわからないな。ちょっと描いてみて」。そう言われ、一瞬たじろぐ経験をした人もいるのではないか。 そうした頭の中にあるアイデアをかたちにすることを目的に、ディラン・フィールド(31)は2012年、プロダクト・デベロップメント企業「Figma(フィグマ)」を立ち上げた。彼は創業時のビジョンについて、このように振り返る。 「創業時のビジョンは『想像と現実の間の溝をなくす』ことでした。私にとってそれは、『頭の中にあるアイデアを実現するのに、どうすれば作業スピードを10倍速できるか、あるいは時間を10分の1に短縮できるか』というものだったのです」 フィールドが掲げた創業時のビジョンは一見、壮大でありながら、その背景にある考えは具体的である。自社ブログで「CEOとしての仕事の醍醐味の一つは、