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【日本発売を熱望】ホンダがデュアルパーパスのエントリーモデル「XR150L」を北米で発売! | バイクを楽しむショートニュースメディア forRide(フォーライド)
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【日本発売を熱望】ホンダがデュアルパーパスのエントリーモデル「XR150L」を北米で発売! | バイクを楽しむショートニュースメディア forRide(フォーライド)
オンロードからオフロードまで何処にでも足を踏み入れることができる、デュアルパーパスのエントリーモ... オンロードからオフロードまで何処にでも足を踏み入れることができる、デュアルパーパスのエントリーモデルが消えつつあります。そんな今、ホンダがエントリークラスのデュアルパーパスモデルを北米で発売したのでご紹介しましょう! ホンダの歴代デュアルパーパスのエントリーモデルを振り返る ホンダの250ccクラスのオフロードモデルとして最初に誕生したのは、名車として名高いスクランブラー「CL72」です。その後スクランブラーのSLシリーズを経て、1970年代半ばにはガチなオフロードシリーズとして1970年代にXLシリーズが生まれ、それがXRシリーズへと引き継がれました。 そんなホンダのオフロードモデルにあって250ccクラスのデュアルパーパスのエントリーモデルのさきがけと言えるのは1982年に発売された「XL200R」。本格的なオフロードモデル「XL250R」と「XL125R」に挟まれる、一見すると特徴の