「コロナ支援資金」を利用した現職埼玉県議の“悪辣手口” | FRIDAYデジタル

厚労省所管の独立行政法人「ＷＡＭ」をご存知だろうか。コロナ禍で経営が悪化した医療機関などに無利子無担保で融資を行う福祉医療機構で、過去２年間での制度を利用した貸付総額は実に約２兆円にものぼる。 告発する埼玉県内の医療法人理事。「現職の埼玉県議という肩書を信用してしまった」と力なく語った 多額のカネが動く「ＷＡＭ」を巡ってはさまざま人間が暗躍しており、今年８月には、大阪・寝屋川市議の吉羽美華容疑者らが医療法人から約２億３０００万円を詐取したとして逮捕されている。 だが、「ＷＡＭ」を利用し、苦しむ医療法人につけ込む政治家は、吉羽市議だけではなかったようだ。 「私たちの医療法人は、『ＷＡＭ』への口利きの見返りとして、政治家から理事に就任させるよう要求されました。相手は、現職の埼玉県議です」 そう怒りを露にするのは、埼玉県八潮市などに複数の病院を持つ医療法人の理事・Ａさんだ。現職の埼玉県議とは、田

[kechack]

「私たちの医療法人は、『ＷＡＭ』への口利きの見返りとして、政治家から理事に就任させるよう要求された。相手は、田村琢実議員（50）と、宇田川幸夫議員（43）の二人の埼玉県議

[asakura-t]

2022.09の記事。本当に出鱈目な人だったんだなぁ。

[Yagokoro]

田村琢実って、例の条例の奴やん