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【82年生まれ、キム・ジヨン】フェミニズムは、男性も楽にしてくれる 酒井順子×ジェーン・スー×すんみ〈後編〉 日本で韓国で、格差に声を上げ始めた女性たち〈後編〉|人間関係|婦人公論.jp
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【82年生まれ、キム・ジヨン】フェミニズムは、男性も楽にしてくれる 酒井順子×ジェーン・スー×すんみ〈後編〉 日本で韓国で、格差に声を上げ始めた女性たち〈後編〉|人間関係|婦人公論.jp
〈映画版が公開!〉1980年代に韓国で生まれた一人の女性が、普通に生きていくなかでぶつかる差別や困難... 〈映画版が公開!〉1980年代に韓国で生まれた一人の女性が、普通に生きていくなかでぶつかる差別や困難を描いた韓国のベストセラー小説、『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ著 斎藤真理子・訳)が、日本でも話題になっています。女性であるがゆえに生きづらさを覚える様子が共感を呼びました。この小説が両国で多くの読者を得た背景にあるもの、そしてこれからの社会のあり方とは。女性の生き方を見つめてきた酒井順子さん、ジェーン・スーさん、韓国のフェミニズム書『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』の共訳者で韓国の文学や社会情勢に詳しい翻訳家のすんみさんが語り合った記事を配信します。後編は果たして…(構成=玉居子泰子 撮影=本社写真部) 〈前編はこちら〉 自覚がない人たちに差別を認識させる大変さ 酒井 日本にはまだまだ意識の壁がある。特に地方では強く残っていますよね。19年3月8日の『朝日