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ハンドアセンブルで超速計算! - IchigoJamではじめるArmマシン語その2
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ハンドアセンブルで超速計算! - IchigoJamではじめるArmマシン語その2
マシン語の体験が終わったので、高速に足し算するプログラムをつくってみましょう! プログラムをひとつ... マシン語の体験が終わったので、高速に足し算するプログラムをつくってみましょう! プログラムをひとつひとつマシン語対応表を見て、2進数列にして打ち込んでいくことをハンドアセンブルといいます。手(ハンド)で組み立てる(アセンブル)ので、ハンドアセンブル、てづくりですねっ! IchigoJamのマシン語では、レジスタというBASICで使う変数のようなものが使えます(ひとまず安全に使えるのは、R0-R3の4つ)。レジスタに値をいれたり、レジスタ同士で計算して、その結果によって分岐(BASICでいうGOTO)することで、プログラムを組み立てます。 まずは、指定した数字までを足し算するマシン語プログラムをつくってみます。 BASICから渡される数は、レジスタR0に入っていて、RETした時に同じくレジスタR0に入っている数がUSRコマンドの値となります。 まずは実験 R0=R0+1 をハンドアセンブルし