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東急東横線の急行はなぜ、乗換駅でもなくキャンパスもない「学芸大学」に停まるのか。停車駅の意外な沿線史 | fumufumu news -フムフムニュース-
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東急東横線の急行はなぜ、乗換駅でもなくキャンパスもない「学芸大学」に停まるのか。停車駅の意外な沿線史 | fumufumu news -フムフムニュース-
渋谷から菊名まで1駅ずつしか通過しない急行 目黒区の行政の中心地に。そして学校が移転してくる 歓楽街... 渋谷から菊名まで1駅ずつしか通過しない急行 目黒区の行政の中心地に。そして学校が移転してくる 歓楽街だった新丸子、駅すらなかった武蔵小杉 反町の両隣に“幻の駅”があった 渋谷と横浜を結ぶ東急電鉄の動脈、東横線。 今では渋谷から東京メトロを経て東武・西武に乗り入れ、来年3月の東急新横浜線開業で相鉄への直通も始まる。乗り換えなしで池袋や埼玉と横浜を行き来できる路線だが、もともとは東急のターミナル渋谷と横浜を結ぶために建設された。鉄軌道業分社化以前の社名である「東京急行電鉄」が示すように、戦前から長く速達列車(※)として走ってきたのが同線の急行だ。 だが、「急行」という割には停車駅が多く、乗換駅でもない停車駅があったりする。さらに、現在は通過している駅にも昔は停まっていた? こんな素朴な疑問をもとにリサーチを進めると、沿線の隠れた歴史が浮き彫りになってきた。 ※主要な駅だけに停まり、目的地へ早く