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新たなコロナ治療薬ロナプリーブ、医師が入院患者の重症化リスク踏まえ投与の必要性を判断―厚労省 | GemMed | データが拓く新時代医療
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新たなコロナ治療薬ロナプリーブ、医師が入院患者の重症化リスク踏まえ投与の必要性を判断―厚労省 | GemMed | データが拓く新時代医療
新たなコロナ感染症治療薬「ロナプリーブ」は、流通量が限られるため、当面「厚労省がメーカーから提供... 新たなコロナ感染症治療薬「ロナプリーブ」は、流通量が限られるため、当面「厚労省がメーカーから提供を受け病院・有床診に無償配分する」形とする。投与対象の入院患者がいる病院・有床診では、メーカー(中外製薬社)の設置した、「ロナプリーブ登録センター」への登録等を行ってほしい―。 流通量に鑑みて、本剤の投与対象は、当面、「コロナ感染症の重症化リスクを持ち、酸素投与を必要としない」患者のうち「入院治療を要する者」とし、「無症状患者」などには投与できない―。 厚生労働省は7月20日に事務連絡「新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬『カシリビマブ及びイムデビマブ』の医療機関への配分について(依頼)」を示し、こうした考えを明らかにしました(厚労省のサイトはこちら)。 医師が重症化リスクを考慮し「本剤の投与が必要」と判断した入院患者に投与する Gem Medでお伝えしているとおり、厚労省は7月19日に新