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「逆オイルショック」で世界の金融市場が大荒れの可能性!(真壁 昭夫) @moneygendai
デフォルト発生もありうる 16日、米FRB(連邦準備制度理事会)は、事前の予想通り政策金利を引き上げた... デフォルト発生もありうる 16日、米FRB(連邦準備制度理事会)は、事前の予想通り政策金利を引き上げた。先行きの金融政策はデータ、景気への期待などを確認しつつ緩やかに運営される見通しだ。 一方、原油価格の下落に歯止めがかからない。 米国の中小のエネルギー関連企業は、設備投資資金の調達を社債発行に依存していたこともあり、既に米国の社債市場では原油価格のマイナス面が影響を与え始めた。信用力の低い“ジャンク債”の市場では、デフォルトの発生を危惧する声が出ている。 そうした“逆オイルショック”がさらに拡大すると、その影響は金融市場全般に波及することも考えられる。そのインパクトを軽視することは適切ではない。今後の世界経済に、どのように影響するか注意が必要だ。 原油価格は下落基調が続いている。その背景には原油の供給過剰需給がある。OPEC(石油輸出国機構)が生産枠を据え置いた中、イランの原油生産の回復
2015/12/21 リンク