「できません」をまず禁句に…「仕事のできる人」が絶対に使わない3つの言葉（松田 航） @moneygendai

仕事のできる人は、相手にとって気持ちのいいコミュニケーションを徹底している。では、彼ら彼女らはどんな言葉使いをしているのか。営業パーソンのコミュニケーション研修も行う株式会社リカレントの松田航社長が、ビジネスシーンで「使わないほうがいい3つの言葉」を解説する。 特に増えているのが、「ビジネスメールやチャットコミュニケーション」の相談です。これまで訪問や電話がメインツールだった企業がコロナ禍で、文章でのコミュニケーション量を増やしているためです。 営業はお客様とお客様のあるべき姿を把握し、現状とのギャップを埋める商品・サービスを提案する仕事です。なので本来はヒアリング能力と提案能力があればいいはずなのですが、実際の営業成果には提案に加えてコミュニケーションの質が大きく関わってきます。 お客様は基本的に売っている側よりも、情報量が少なく100％商材の理解はできません。そもそも情報量が十分なもの

[itsumonotokoro]

この論理よく読むけど毎回「なら仕事ができるはずの経営層はできないとは言わないはずなのに労働者からの要望はほとんど『それはできない』って返すよね？」となるのでまずはそこに回答しろよと思う。

[rh-kimata]

できないものはできないし、できないものをできますって言ったらダメじゃん？って思って読んだら「返答を『できません』で終わらせない」だった。誰がタイトルつけたか知らんけど

[hiroomi]

“していませんが”

[John_Kawanishi]

NotでなくButで答えよとはよく言われてたなぁ

[mitsumorix]

ワタミ記事（コタツ記事的な意味）

[craftone]

「多分」「おそらく」「一応」は正確さを考えると言ってしまうが、客からすると言われたくないのは確か。良い言い換えがあると良いのだけど。

[UddTakahashi]

誰だ、こんなクソみてェな記事作ったのは！！

[shimomurayoshiko]

タイトルそれで大丈夫か

[makou]

PV的な記事題はそうかしれんが、内容の要点はそこじゃないでしょ。頭の悪い社長が読んだら無理強いを習得するだけ。

[kei_1010]

賃金アップは無理ですが転職は斡旋できます

[sumida]

見出しと内容が全然違う件について/ちなみに、現場のリソースを考えずに仕事を増やしてくる営業を開発現場では「デスマーチ製造装置」と呼んで揶揄します（適当

[Gen2423]

建築系の”職人”と言われる人に頼みごとをするとまず第一声は「できない」だった。そのうち「じゃあ、できる人に頼みます」と言って依頼しなくなったけど。いずれそうなるのがわからんかったのだろうか。

[lsty]

従業員を抱える「社長」が唱える「理想の従業員像」は、常に眉唾前提で読むべきもの。書いてあることはマトモだが、従業員ではなく受け止める上司or社長にも努力すべき点があろう。