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じつは日本にめちゃくちゃよく似ていた…! 「北京」や「上海」とは違う「南中国」の言葉と文化(飯田 一史) @gendai_biz
日本人には「中国」と言えば中国東北部(旧満洲) や北京、上海などの寒い地域のイメージが強いかもしれ... 日本人には「中国」と言えば中国東北部(旧満洲) や北京、上海などの寒い地域のイメージが強いかもしれない。しかし実は温暖な「華南」(南中国)のほうが意外なまでに日本に近い文化や言語を持っているという。香港や台湾などを含めた南から眺めると、北京や上海を中心とした中国とは違った姿が見えてくる。『越境の中国史 南からみた衝突と融合の三〇〇年』(講談社選書メチエ)を著した、中国近代史を専門とする菊池秀明・国際基督教大学教授に訊いた。 日本と南中国には「古い中国」が生き続けている ――日本人にとって「南から見た中国」を知る意味やおもしろさには、どんなことがあるでしょうか。 菊池 実は南中国は日本と近い言葉や文化を持っています。たとえば広東語や客家語の発音は、北京語、普通話(標準語)よりもはるかに日本語に近い。客家語で私の名前は「キッチー」と読みますが、こんな日本語に近い漢字の読み方をする方言はほかにあ
2023/09/07 リンク