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陸自ヘリ墜落への“不可解な疑念”…「第8師団長が搭乗」「事故と判明」防衛省の異例の発表で「深まる謎」(高橋一也) @moneygendai
疑念がよぎった 4月6日午後4時頃、沖縄県の宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊(陸自)の多用途ヘリコ... 疑念がよぎった 4月6日午後4時頃、沖縄県の宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊(陸自)の多用途ヘリコプターUH-60JAが行方不明となり、その後、同海域で墜落したことが明らかになった。 筆者は、この報に接した時、災害派遣で宮古島に派遣されたヘリが不慮の事故に見舞われたと、早合点した。 それには理由がある。 沖縄県での離島からの急患搬送の多くを陸自が担っており、1990年には、宮古島に向かった陸自101飛行隊の連絡機LR-1が墜落し、陸自隊員3名と同乗していた民間の医師1名が亡くなるという痛ましい事故の記憶があったからだ。 だが、その後、「第8師団長が搭乗」「事故と判明」という防衛省の発表に接し、筆者の脳裏に不可解な疑念が生じた。 疑念の内容を明かす前に、陸自の組織について簡単に説明しておきたい。 陸自の部隊は、陸上総隊と方面隊に大きく分かれており、方面隊は北部、東北、東部、中部及び西部の5
2023/04/09 リンク