エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「日本のマンガ」をもっと世界へ…新たに始動した「K MANGA」が見据える挑戦(飯田 一史) @moneygendai
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「日本のマンガ」をもっと世界へ…新たに始動した「K MANGA」が見据える挑戦(飯田 一史) @moneygendai
2023年3月に講談社がアメリカで英語のデジタルコミックサービス「K MANGA」を5月10日にローンチした。講... 2023年3月に講談社がアメリカで英語のデジタルコミックサービス「K MANGA」を5月10日にローンチした。講談社週刊少年マガジン編集部が運営するマンガアプリ「マガポケ」のチーフからK MANGAチーム長に抜擢された週刊少年マガジン編集部副編集長の平岡雄大氏にK MANGAの狙いや運営体制について訊いた。 新たな顧客へのリーチに課題があった ――K MANGAを始める前の講談社のマンガの北米圏での翻訳・配信・販売状況から教えてください。 平岡 基本的には講談社USAパブリッシング(KUP)という子会社に作品をライセンスアウトする形でした。販路はKUPが翻訳をした紙の出版物を主にペンギン・ランダムハウス(世界最大の出版社)が刊行し、デジタルに関してはAmazon(Kindle)がメインですね。一部の作品はサブスクリプションサービスに最新話冒頭だけ読み放題で提供もしていましたが。 海外売上は