【ついに逮捕】秋本真利代議士「競走馬の競り市も自ら参加」プロ顔負けの「馬狂い」の素顔がヤバすぎる《大物「ヤメ検」弁護士も匙を投げた》（現代ビジネス編集部） @gendai_biz

【ついに逮捕】秋本真利代議士「競走馬の競り市も自ら参加」プロ顔負けの「馬狂い」の素顔がヤバすぎる《大物「ヤメ検」弁護士も匙を投げた》 衆院予算委員会での質問 秋本真利衆議院議員（48歳）に対する洋上風力発電事業を巡る贈収賄事件の「Xデー」が近づいている。 東京地検特捜部の取り調べを受けた「日本風力開発」（本社・東京都）の塚脇正幸社長（64歳）が、特捜部に対して総額6000万円という巨額の贈賄容疑を認める供述をはじめていることが明らかになった。すでに、秋本氏の議員会館の事務所や自宅には特捜部が家宅捜索をしている。 贈収賄の構図は以下のようなものだ。 2011年の東日本大震災と福島第一原発事故で導入が進んだ再生可能エネルギーに明るい秋本氏は、自民党の「再生可能エネルギー普及拡大議員連盟」事務局長として「旗振り役」を務めてきた。この秋本氏に接近したのが塚脇社長だった。 日本風力開発は全国で洋上風

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競馬利権の代表者になれよ（だめ）"競走馬の競り市にも参加して、落札していた。私もそのとき一緒だったが、秋本氏は『あの馬の母の父は、〇〇で、その父が……』と解説者のように語るほどすさまじい知識があった。"