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ヤマト叩きで競争がなくなった! 総務省・日本郵便がサービス劣化でも堂々と大幅値上げを打ち出せた本当の理由 (磯山 友幸) @moneygendai
「赤字だから値上げします」 総務省は12月18日、郵便料金の値上げについて審議会に諮問した。引き上げ幅... 「赤字だから値上げします」 総務省は12月18日、郵便料金の値上げについて審議会に諮問した。引き上げ幅は25グラム以下の定型の郵便封書を、現在の84円から110円にするというもの。何と31%の大幅値上げである。現在63円のハガキも85円に引き上げる見込みだという。 これは郵便法で定める上限価格を改訂するもので、速達や書留など他のサービスを含め、料金は日本郵便が総務省に届け出ることで決まる。来年春に審議会が答申を出して、来秋に値上げが実施される方向という。 3割という大幅値上げだが「25年度の黒字を達成できる最小限の上げ幅にした」と総務省は説明している。一部には「明治以来続く全国均一料金制度を維持するためにはやむを得ない」という意見もあるが、ネット上では「年賀状も今年が最後かな」といった声があふれた。 実際、電子メールの普及によって、郵便物の取り扱い数量は、ピークだった2001年度の262億
2023/12/20 リンク