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2024年大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部と藤原道長。貧しい学者の娘はなぜ世界最高峰の文学作品... 2024年大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部と藤原道長。貧しい学者の娘はなぜ世界最高峰の文学作品を執筆できたのか。古記録をもとに平安時代の実像に迫ってきた倉本一宏氏が、2人のリアルな生涯をたどる! *倉本氏による連載は、毎月1、2回程度公開の予定です。 連載第1回はこちら 公卿の子弟は大学には行かなかった 大河ドラマ「光る君へ」の第4回では、十二年ぶりに紫式部の父である藤原為時が官(式部丞〈しきぶのじょう〉)職(六位蔵人〈くろうど〉)にありついたという場面が描かれたが、ここで摂関期の文人貴族の任官や昇進について、少し触れることとする。なお、官は律令に規定されたツカサ、職は律令には規定されていないツカサで、官には「任ず」、職には「補(ほ)す」と言う。 律令制の時代から、日本にも大学は存在したが、公卿の子弟などは父祖の蔭位(おんい、父祖の位階によって子孫も位階を叙される制度)によって元服直
2024/03/09 リンク