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未解決のまま進む「静岡リニア問題」…岸田が示した「静岡県のメリット」では静岡県民が不幸になってしまう!(小林 一哉) @moneygendai
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未解決のまま進む「静岡リニア問題」…岸田が示した「静岡県のメリット」では静岡県民が不幸になってしま... 未解決のまま進む「静岡リニア問題」…岸田が示した「静岡県のメリット」では静岡県民が不幸になってしまう! 川勝知事がJR東海に「噛みついた」ワケ もともと、川勝氏が「静岡県のメリット」を求めた経緯を振り返る。 リニア沿線県は地域振興を目的に「期成同盟会」をつくって、JR東海へ働き掛けた。 まず2009年8月、リニア通過の沿線各県に「地元負担による1県1駅」の中間駅を約束させた。 当初、JR東海は『中間駅については、地元負担(5900億円、うち名古屋まで3300億円)で建設する』と「地元負担」の方針を示した。 2011年5月の整備計画決定で、長野県などの反対を押し切って、最も採算性の高い直線ルート「南アルプスルート」が採用され、突如、静岡県もリニア通過県となった。 静岡県は「期成同盟会」に加入しておらず、新駅設置など全く議論されることなく、リニア沿線の都府県のうち、唯一、新駅が開業しないことが