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日本「少子高齢化」が怖すぎる…「練馬・足立・葛飾・杉並・北区」で4人に1人が高齢者の未来(河合 雅司)
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日本「少子高齢化」が怖すぎる…「練馬・足立・葛飾・杉並・北区」で4人に1人が高齢者の未来(河合 雅司)
オールド都市・東京 ここまで地方の話を述べましたが、東京や大阪といった大都市圏はどうなっていくので... オールド都市・東京 ここまで地方の話を述べましたが、東京や大阪といった大都市圏はどうなっていくのでしょうか? 日本はすでに人口減少時代に入りましたが、2020年時点で人口が増えている都県もあります。東京都、神奈川県、埼玉県、愛知県、沖縄県です。ただし、増加率は1%台と、増え方としてもほぼ横ばい状態です。 そのうえで、これらの都県でも人口構成比は他の道府県と同じで、高齢者の割合が高く、高齢化が進んでいます。それが2025年になると、もっと顕著になります。 東京23区の中でも、練馬、足立、葛飾、杉並、北の各区では、4人に1人が65歳以上の高齢者で構成され、特に練馬区、足立区では、75歳以上の割合が15.4%となります。実に5区に1区は住民の4人に1人が高齢者という、オールド都市・東京となるのです。 練馬区の場合ですが、三十数年前に光が丘団地ができ、区の人口が3万人増え、団地内には、保育園、幼稚