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なんと「パートナーの料理」に点数をつけたがる…20代でも「老害脳」な人の「恐ろしい思考回路」(前田 康二郎) @moneygendai
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なんと「パートナーの料理」に点数をつけたがる…20代でも「老害脳」な人の「恐ろしい思考回路」(前田 康二郎) @moneygendai
たとえ年齢が若くとも「老害脳」になっている可能性がある人はいるーー。そう指摘するのは新刊『メンタ... たとえ年齢が若くとも「老害脳」になっている可能性がある人はいるーー。そう指摘するのは新刊『メンターになる人、老害になる人。』の著者で、経営コンサルタントの前田康二郎氏だ。前田氏がテレビで見かけた「若老害」の人の、恐るべき思考回路とは? その問題点をくわしくお伝えする。 「老害脳」かどうかに年齢は関係ない 街頭インタビューで「パートナーに対してやめてほしいこと」というテーマで、ある人が「私が作った料理を毎日『今日は〇〇点だね』と言うのをやめてほしい」と言っていました。 この内容に「そんなことを言う人がいるの?」とぞっとする人は老害からは縁遠いと思いますが、「え? これのどこがおかしいの?」と思う人は、年齢が若くても既に老害脳になっている可能性が高いです。 採点というのは、採点して欲しい人からならば参考になるものです。その点数が良ければ嬉しいし、悪ければ反省材料にすることでしょう。逆に採点され