エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本企業はなぜサムソン、現代に負けるのか(歳川 隆雄) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本企業はなぜサムソン、現代に負けるのか(歳川 隆雄) @gendai_biz
日本は「原発大国」である。原子力発電所(以下、原発)の基数、発電出力ともに、米国、フランスに次ぐ世... 日本は「原発大国」である。原子力発電所(以下、原発)の基数、発電出力ともに、米国、フランスに次ぐ世界第3位の原発大国だ。 2008年度時点の統計によると、原発の基数は米国104基、フランス59基、日本55基、ロシア31基、韓国20基、ドイツ17基の順。 発電出力(万kW)が米国9905、フランス6347、日本4758、ロシア2174、ドイツ2034、韓国1753の順。設備利用率を見ても、日本は米国、フランスに次いで第3位である。 すでに原発を導入している国は世界で30カ国、439基が稼働中。今後、新規導入を計画している国は20カ国を超える。原発導入国・地域は着実に拡大している。そしてそれは、日本のビジネスチャンスが拡大しているということでもある。 実は世界の原子力プラントメーカーの「ビッグスリー」は、日系企業なのだ。80年代、世界の原発市場を席巻したウェスティング・ハウス(WH)社は東芝に