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世界一わかりやすいスティグリッツの経済学第6回 「人生はトレードオフの連続(2) ~合理的な人はすべての費用を考える」(木暮 太一) @gendai_biz
第5回はこちらをご覧ください。 今回のkeywordは、「機会費用」、「サンクコスト」、「限界便益」、「限... 第5回はこちらをご覧ください。 今回のkeywordは、「機会費用」、「サンクコスト」、「限界便益」、「限界費用」です。では早速「合理的な選択」について解説していきます。 選択時に考慮すべき費用 「AかBか、どちらかしか選べない」というトレードオフがある場合でも、最終的にはどちらかを選ばなければいけません。みなさんは「コーヒー2杯かケーキ1個、どっちか」と言われた場合、どのように考えて、どちらを選びますか? ---それは時と場合によるだろう。 コーヒー2杯を選ぶ人もいれば、ケーキ1個を選ぶ人もいますよね。ただ、どちらを選んでも、もうみなさんの頭には「好きなものを選んだ」としか残っていないでしょう。 でも経済学では、好きなものを選んだ時のメリットだけでなく、選べずに諦めざるを得なかったものに目を向けて、それを「費用(犠牲・デメリット)」として考えます。つまり、ケーキを選んだら、コーヒーは選べ
2014/05/10 リンク