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名目GDP成長率3%では先進国でビリ!「増税至上主義」の財務省の影響がにじみ出る「久々の骨太」には大いに不満あり(高橋 洋一 ) @gendai_biz
名目GDP成長率3%では先進国でビリ!「増税至上主義」の財務省の影響がにじみ出る「久々の骨太」には大... 名目GDP成長率3%では先進国でビリ!「増税至上主義」の財務省の影響がにじみ出る「久々の骨太」には大いに不満あり 6月6日の経済財政諮問会議は、久々の「骨太方針」がでるというので、注目していた。「骨太」は 「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」という名称で、2001年から2007年まで作成された。筆者は、経済財政諮問会議特命室メンバーとして、かなりの素案作りに関わっていた。 骨太に入る前に、最近の株価の急落でアベノミクスは終わりとかいう極論がでているが、いささか議論が稚拙だ。そもそも、株価を上げるのがアベノミクスの目標ではない。株価の動きは気まぐれであり、急ピッチの上昇の後には、一休みの調整局面になる。 CPUがエンジンになった小泉政権 2000年代の日本、アメリカ、イギリスの株価について半年間の上昇率を調べてみよう。 これによれば、40%以上の上昇も下落もほとんどないことがわかる。最
2013/06/11 リンク