![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/372489352b9b4007716378b7b6e9d2b937a5088a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fcommon%2Fimages%2Fv3%2Fmeta%2Ffb_ogp-image.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
佐々木芽生 第1回 「NYはすべてが破綻状態で、生活するのは大変。でも、そのヒリヒリ感が堪らないんです」(島地 勝彦) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
佐々木芽生 第1回 「NYはすべてが破綻状態で、生活するのは大変。でも、そのヒリヒリ感が堪らないんです」(島地 勝彦) @gendai_biz
佐々木芽生 第1回 「NYはすべてが破綻状態で、生活するのは大変。でも、そのヒリヒリ感が堪らないんで... 佐々木芽生 第1回 「NYはすべてが破綻状態で、生活するのは大変。でも、そのヒリヒリ感が堪らないんです」 撮影:立木義浩 <店主前曰> 海外の都市に住み孤軍奮闘頑張っている日本人は多い。そんなかなでも、ニューヨーク在住26年、ドキュメンタリー映画監督として活躍している佐々木芽生さんは出色の人物である。 数年前、佐々木監督が作った、無名の現代アートコレクターを題材にした『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』というドキュメンタリー映画は、観る者を感動させた。そして今年公開されたのがその続編『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈り物』である。 そのプロモーションのために一時帰国した佐々木監督が多忙のなか、サロン・ド・シマジの広尾本店に訪ねてきてくれた。 *** 郵便局で働きながら現代アートをコレクションした夫婦 シマジ 佐々木監督、わたしはずっとあなたにお会いしたかったのです。『ハーブ&ドロシ