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「難病を発症した自分のほうが好きだと思う瞬間がある」 作家・大野更紗氏、タレント・麻美ゆま氏が語る「女性と闘病」(佐藤 慶一) @gendai_biz
7月30日(水)、BLOGOS×日本財団 ブロガーミーティング「『女性と闘病』~大野更紗×麻美ゆま対談~」が... 7月30日(水)、BLOGOS×日本財団 ブロガーミーティング「『女性と闘病』~大野更紗×麻美ゆま対談~」が開催された。BLOGOS編集部永田正行氏の司会のもと、上智大学大学院に在学中に、自己免疫疾患系の難病を発症し、闘病の体験を『困ってるひと』『シャバはつらいよ』などの書籍にエッセイを綴った大野更紗氏、2013年2月に「卵巣境界悪性腫瘍」が見つかり、卵巣と子宮を全摘出し、今年5月には自叙伝『Re Start』を刊行した麻美ゆま氏が、それぞれの経験をもとに「女性と闘病」について語った。 トークセッションは、「病気に気付いたきっかけと、そのときの気持ち」という永田氏の問いかけからはじまった。 麻美氏は、体に違和感を感じたのは2012年の年末ごろ。しばらく様子みていたというが、2013年に入って仕事をしながらも、体調が優れない日々が続いた。だんだんお腹が張ってきたこともあり、腸炎かなにかと思い
2014/08/01 リンク