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「居・職・住」のバランスを保つために、生きたい場所で働く---京都移住計画代表・田村篤史氏インタビュー(小川 未来) @gendai_biz
「居・職・住」のバランスを保つために、生きたい場所で働く---京都移住計画代表・田村篤史氏インタビュ... 「居・職・住」のバランスを保つために、生きたい場所で働く---京都移住計画代表・田村篤史氏インタビュー 「働く」は、一人ひとりオリジナルだ。学生時分からフリー編集者として活動してきて、そのことを実感してきた。ところがこの春に臨んだ新卒一括採用では、その感覚が通用しなかった。筆記テストや面接を何回やっても、じぶんを見てもらえている気がしなかったのだ。 そんな想いからはじまった本連載では、これまでじぶんなりの「働く」をつくっている20代に話を聞いてきた。起業家・ブロガー・音楽家と幅広い分野で、多様で新しい仕事のつくりかたを紹介してきたつもりだ。 では次に追うべきはなんだろうか。ぼくはこれまで追ってきた流れを、個々のケースではなく、もっと普遍的な切り口で伝えることができないかと考えた。そうしておもいついたのが、住む場所。じぶんだけの「働く」は、じぶんだけの「住む」と密接につながっているのではない
2014/09/04 リンク