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施政方針演説では先人の名言を4つも引用。安倍首相は「前と違って」こんなに本を読んでいる(歳川 隆雄) @gendai_biz
安倍晋三首相は2月12日、第189回国会の総理大臣施政方針演説で岩倉具視、岡倉天心、吉田松陰、吉田茂4人... 安倍晋三首相は2月12日、第189回国会の総理大臣施政方針演説で岩倉具視、岡倉天心、吉田松陰、吉田茂4人の先達の言葉を引用した。 安倍首相本人が4人の先達の引用を決めたのか? 先ず、岩倉具視。施政方針演説を引用する(以下、同じ)。 「明治国家の礎を築いた岩倉具視は、近代化が進んだ欧州列強の姿を目の当たりにした後、このように述べています。『日本は小さな国かもしれないが、国民みんなが心を一つにして、国力を盛んにするならば、世界で活躍する国になることも決して困難ではない』―明治の人に出来て、今の日本人に出来ない訳はありません」 次は、岡倉天心。 「『変化こそ唯一の永遠である』―明治時代、日本画の伝統に新風を持ち込み、改革に挑んだ岡倉天心の言葉です。伝統の名の下に、変化を恐れてはなりません。農業は、日本の美しい故郷を守ってきた、『国の基』であります。だからこそ、今、『変化』を起こさねばならない」
2015/02/15 リンク