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ウェブがもたらした米大統領選の「異変」〜「フィルターバブル」を考える(池田 純一) @gendai_biz
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ウェブがもたらした米大統領選の「異変」〜「フィルターバブル」を考える(池田 純一) @gendai_biz
新たなテクノロジーと世論調査 たとえば、パリザーも『フィルターバブル』の中で触れていることだが、マ... 新たなテクノロジーと世論調査 たとえば、パリザーも『フィルターバブル』の中で触れていることだが、マスメディアは社会的に有意味なのかどうかという、素朴だが根本的な疑問は、1920年代の時点で、有名なウォルター・リップマンとジョン・デューイの論争で検討されている。 その論争とは、簡単にいえば、マスメディアは社会的意識を明確に持つ人びと(=公衆)を生み出すのかどうか、という問いを巡るもので、リップマンは公衆は幻想であると論じ、デューイは公衆に可能性を見て擁護にまわった。 リップマンは、マスメディア研究の古典である『世論』で知られ、デューイはプラグマティズムの提唱者の一人であり、リップマンとの論争では『公衆とその諸問題』を著している。 トランプ旋風について、ポピュリズムに代えて「モボクラシー(mobocracy:モブによる統治)」という言葉まで現れている現状は、まさにリップマン―デューイ論争が古く