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五輪エンブレム最終候補のカゲで見え隠れする「炎上要素」(藤本 貴之) @gendai_biz
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五輪エンブレム最終候補のカゲで見え隠れする「炎上要素」(藤本 貴之) @gendai_biz
くすぶる不穏な炎上要素 4月8日、東京オリンピックの新エンブレム、その最終候補4作品が一般公開された... くすぶる不穏な炎上要素 4月8日、東京オリンピックの新エンブレム、その最終候補4作品が一般公開された。昨年9月に白紙撤回となった前回の佐野研二郎氏のデザインから半年を経た、満を持しての発表である。 おそらく戦後最大のデザイン・スキャンダルとなってしまった前回公募との違いを強く印象づけることが新エンブレム公募において当初からのミッションだった。そのため、新エンブレム公募は「透明性とオープン」がキーワードとなって展開された。 エンブレムを検討する「エンブレム委員」には、業界を超えた各界の著名人19名(後に2名追加され21名)が集められている。目玉委員に“世界の王”こと福岡ソフトバンクホークス会長・王貞治氏や元女子プロテニス選手の杉山愛氏が起用されるなど、国民の支持を得ることを最大の目標として進められたといってよい。 応募条件の引き下げと話題の加熱も相まって、新エンブレム公募の応募総数は1万45