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東京オリンピックを持ち上げる空気に覚えた「不気味な違和感」(堀川 惠子) @gendai_biz
消えた反東京オリンピック論者たち 最近ニュースを見ていると、自分が明らかにマイノリティであることを... 消えた反東京オリンピック論者たち 最近ニュースを見ていると、自分が明らかにマイノリティであることを痛感する。 例えば、昨年末の安倍首相のパールハーバー訪問。メディアは歴史的訪問と持ち上げ、世論調査も多数が支持していた。これが南京なら話は分かるが、アメリカには戦後ずっと隷属し、喧嘩をしていたわけでもないのに(喧嘩相手にもならないが)今更なんで和解なのか、私には今もって分からない。感動すべきとか驚くべきとか言われても全然共感できないことばかりで、ちょっと孤独を感じたり。 そんな中、「あ、自分だけじゃない」と思える本に出会った。『反東京オリンピック宣言』。2020年の東京五輪開催に危機感を抱く16人(!)の識者による論考集だ。 元アスリートの端くれである私にとって、五輪は間違いなくワクワクする大イベントだ。昨夏の陸上男子四百リレーなど、興奮のあまり昔のバトンの感触が掌に蘇って変な汗をかいた。 だ
2017/09/24 リンク