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海外では絶対通じない!? 英語のフリをした意外な「和製英語」たち(片岡 義男) @gendai_biz
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海外では絶対通じない!? 英語のフリをした意外な「和製英語」たち(片岡 義男) @gendai_biz
オートバイ、ハワイ、サーフィンの小説を書く作家、というイメージの強かった片岡義男が1997年に刊行し... オートバイ、ハワイ、サーフィンの小説を書く作家、というイメージの強かった片岡義男が1997年に刊行した『日本語の外へ』は、英語で生きる人々の論理を追うことで日本語を鮮やかに逆照射させる論考として話題を攫った。 あれから20年、片岡義男が身近なものを出発点にして、言葉や創作について考える新連載。毎週日曜に更新予定なのでお楽しみに! 思わず笑ってしまう和製英語 1月なかば、平日の午後、友人とカフェで差し向かい。一杯のコーヒーの時間だった。上出来のコーヒーに友人は笑顔となり、 「Since 2016と書いてある店を見ましたよ。愉快でしょう」 と言った。 2016年は、つい昨年ではないか。それにSinceがつくようになったか、と僕は思った。 「そこまで来たか」 「来ました。と言うよりも、すでに来てます、とっくに」 店舗の屋号の下に、創業年を示す表記として、Since 1958とかSince 196