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米中ロ「新ヤルタ会談」で、北朝鮮崩壊の引き金がひかれる可能性(長谷川 幸洋) @gendai_biz
「鉄砲玉」の勝手を中ロは許さない 先週は北朝鮮情勢をめぐって、プーチン・ロシア大統領のしたたかさと... 「鉄砲玉」の勝手を中ロは許さない 先週は北朝鮮情勢をめぐって、プーチン・ロシア大統領のしたたかさとトランプ米大統領の手詰まりを指摘した。今週はその続きを書こう。朝鮮半島はどうなるのか。大胆に見通しを言えば、中国を加えた米中ロによる密謀が進む可能性がある。 先の大戦の後、旧ソ連の後押しで誕生した北朝鮮という国はそもそも、なぜこれまで生き延びられてきたのか。それは、米国の圧力にさらされたソ連や中国が、それぞれ自国の「緩衝材」として北朝鮮に利用価値を見出してきたからだ。 ソ連や中国が敵(たとえば米国)に攻められたとき、北朝鮮は身代わりの戦場となって敵の侵攻を食い止める。いざとなったら、北朝鮮が中ソの鉄砲玉となって突撃する。そんな役割である。 ところが、いま北朝鮮は中ロの制止を振り切って、核とミサイルの開発にまい進している。そんなふるまいは、中ロから見れば「子分が親分の言うことを聞かず、勝手に怖い
2017/07/21 リンク