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井岡一翔が闘えなくなったのは、いったいなぜか。(近藤隆夫) @gendai_biz
ついこの間まで、あんなに暑かったのに11月に入って一気に肌寒くなった。2017年も残り僅か。いよいよ格... ついこの間まで、あんなに暑かったのに11月に入って一気に肌寒くなった。2017年も残り僅か。いよいよ格闘技シーズンの到来だ。そろそろ大晦日のプロボクシング世界戦のカードが正式発表される。そんな風に思っていいたら9日、驚きのニュースが飛び込んできた。 「井岡一翔(井岡)がWBA世界フライ級王座を返上!」 クラスを上げて4階級制覇を狙うというのではない。大晦日までに闘う準備が整えられないというのが理由である。 井岡は、2011年から昨年まで6年連続して大晦日のリングに上がってきた。14年のジャン・ピエロ・ペレス(ベネズエラ)戦を除けば、他はすべて世界タイトルマッチである。今年もトップランカーのアルテム・ダラキアン(ウクライナ)を相手にWBA世界フライ級王座6度目の防衛戦を行う予定だった。ところが試合はなくなり、恒例となっていた大阪での大晦日ボクシング興行もキャンセルとなってしまった。 9日の発
2018/08/02 リンク