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そもそも「大麻」とは何か?日本がいま考えるべき「マジメな使い方」(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(5/5)
大麻取締法の陥穽 2016年に注目すべき裁判があった。ある末期がん患者の男性が、大麻に効果があることを... 大麻取締法の陥穽 2016年に注目すべき裁判があった。ある末期がん患者の男性が、大麻に効果があることを知り、治療のために大麻を所持したということで、大麻取締法で逮捕されたという事件の裁判である。 被告はこれ以前に、「大麻を医療目的で使用するにはどうすればよいか」と法務省や厚労省に相談したことがあったが、「日本では禁止されている」と木で鼻をくくったような返答だったという。 裁判所は、末期がんである被告に出廷を命じ、何度も裁判に引きずり出した。裁判の中で被告は、大麻によって症状が劇的に改善されたと述べ、大麻の使用は憲法が保障する「生存権の行使」であると主張した。しかし、彼は判決を待たずに死亡してしまった。 確かに、彼が行ったのは違法行為だったかもしれない。しかし、高木沙耶の行動が不真面目ならば、国のこの態度は馬鹿真面目もいいところである。「悪法もまた法なり」ということなのだろうか。 自分や自分
2018/02/06 リンク