エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
習近平の独裁強化は中国史的にみれば「終わりの始まり」だ(堀井 憲一郎) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
習近平の独裁強化は中国史的にみれば「終わりの始まり」だ(堀井 憲一郎) @gendai_biz
「中国」というシステムの本質は何なのか。近代国家というモノサシで測ろうとするから、不可解な存在に... 「中国」というシステムの本質は何なのか。近代国家というモノサシで測ろうとするから、不可解な存在になってしまうのだ。そのことを痛快に明かす必読書を紹介しよう。中国を知りたければ、まずこの2冊からどうぞ。 (*前稿はこちら gendai.ismedia.jp/articles/-/55586) 中国は中国の論理でしか動かない 中国という存在を考える新書を紹介している。 前稿では高島俊男『中国の大盗賊・完全版』をその一冊として紹介した。 重複するがもう一度まとめておく。 中国の王朝は暴力的に倒され、交代する。 いまの“中国共産党の王朝”も、前王朝を力で倒し、皇帝(的存在)を置き、支配している。劉邦の漢、朱元璋の明、ホンタイジの清とその成り立ちは変わらない。 だから、現王朝(中華人民共和国)は、次の力ある者に倒される予定である。彼らが本当に恐れているのは、その見えざる存在である。なぜならかつて自分